“食べ物・お金・エネルギーを自分たちでつくる”がテーマのシェアハウス
いとしまシェアハウス

企業情報

事業者名 いとしまシェアハウス
住所 福岡県糸島市二丈福井1624
業種 宿泊業
事業内容 シェアハウス運営、コミュニティ運営、米農家、養鶏

「田舎暮らしをしてみたいけど馴染めるかな」「1人では不安」「畑や田んぼ、狩猟に挑戦したいけれど、初めは誰かに教わりたい」「DIYリノベをしてみたいけれど、道具を揃えるのが大変……」今回は、そんな人にぴったりの場所をご紹介します。

福岡市に隣接し、都心へのアクセスがしやすい福岡県糸島市。海山川の自然に恵まれ、県外からの移住者も増え続けています。糸島市にある小さな集落の中で、”いとしまシェアハウス”を夫婦で運営しているのは、畠山千春さんと志田浩一さん。

埼玉出身の千春さんと東京出身の浩一さんは東京で出会い、2012年に福岡市内に移り住んだのち、2013年に糸島市でシェアハウスをオープンしました。

東日本大震災によりさまざまな機能がストップしたとき、都会の暮らしがいかに環境に依存しているものだったか痛感したそう。そこから”暮らし”は自分たちで作りたいと思うようになったといいます。

「地域の課題も、ビジネスとして解決したいと考えています。すぐに人口を増やすことは難しいけど、関係人口を増やすことならできる。コミュニティを作って仲間と分かち合って。持続可能なカタチで続けていきたいんです」

現在、お二人が力を入れているのは棚田のシェアオーナープロジェクト。耕作放棄地問題の解決のため、オーナーになってくれた人には、農業体験や作ったお米のシェアというかたちで還元。関係人口を増やしながら、地域の人たちと共に田んぼの管理、運営をしています。

今回体験できる内容

今回の体験は、いとしまシェアハウスの短期住人の暮らし。季節やタイミングによって体験できることは異なりますが、棚田での稲刈り、ニホンミツバチの飼育、野草摘み、薪割り、DIY体験、海や川での遊びなど。あなたの希望があれば、申し込み時にぜひ教えてください!

「食べることが好きな人、好奇心旺盛な人だときっと楽しめると思います。この暮らしは案外やることが多いので、スローライフのイメージで来るとギャップにびっくりしてしまうかも。あと、夏は虫が多いですね」と明るい笑顔で話す千春さん。

いとしまシェアハウスに上下水道はなく、生活用水はすべて湧水です。そのため、生活排水はそのまま田畑に流れ、鶏もその排水を飲むんだとか。そして、その鶏が産んだ卵を食べるのは人間です。自分たちが出したものがダイレクトに巡ってくる循環があるため、化学洗剤や合成シャンプーなどは可能な限り控え、環境負荷の低いものを取り入れるようにしているといいます。

いとしまシェアハウスでの体験は、ただの田舎暮らし体験ではありません。わたしたち人間も自然の一部であることを思い出させてくれる、今までの”当たり前”が覆される体験になるでしょう。

田舎暮らしだけでなく、シェアハウスならではの人との繋がり、コミュニケーションもぜひ楽しんできてくださいね。

不安がなくなると自由になれる。”暮らし”をつくるひとを増やしたい

お二人は、”新しいことができるようになること”に価値を見出しているそう。自分でできることが増えると生きる自信に繋がる、と千春さんは言います。

「ただ消費するところから一歩抜け出す体験をしてほしいですね。いざという時は自分でできるじゃん、と思えたら強い。本当の意味で自由になれると思うんです」

糸島市に移住して10年。シェアメイトと共に、地域の行事にも積極的に参加してコミュニケーションをとってきたといいます。2019年に娘さんの凪ちゃんが誕生した時には、集落の人たちからたくさんお祝いしてもらったそう。

「移住はその土地との相性もあるし、タイミングもある。自分に合うところを見つけるためにも、気になったら体験しに来てもらいたいですね」浩一さんは、柔らかな笑顔でそう話します。

終始笑顔で明るく話をしてくれた千春さんと浩一さん。お二人の人柄が、集落の人たちとの信頼関係の厚みを物語っているようでした。

いとしまシェアハウスでの体験を終えたとき、あなたはどんな新しいことができるようになっているでしょうか?

棚田のシェアオーナープロジェクト
http://itsmsh.com/blog/2023/05/08/tnd-3/

スケジュール

1日目(13:00~17:00)
 1.ごあいさつ、やりたいことや目的の確認
 2.お仕事の説明
 3.仕事のお手伝い
  ※時期・状況によって作業が変わります。

2日目(9:00~17:00)
 1.仕事のお手伝い
  ※時期・状況によって作業が変わります。


3日目(9:00~15:00)
 1.仕事のお手伝い
  ※時期・状況によって作業が変わります。
 2.体験の感想、質疑応答

補足事項

最少催行人数:1名
宿泊場所 :いとしまシェアハウス
集合場所:福岡県糸島市二丈福井1624

体験経費

参加費:無料
宿泊費:3,000円/泊まで補助あり
食費:自己負担
交通費(自宅~集合場所):自己負担

お客様の声

有難う御座いました。
実際に経験して、集落で暮らす生活を垣間見ることができました。
保育園などを見る事も出来たので、リアルなイメージが湧きました。(男性/神奈川県)

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今回、移住体験というものに初めて参加させていただき、貴重な経験になりました。
私は、いとしまシェアハウスさんでは、鶏のお世話に興味があり、放牧するように鶏を自由にして
育てられているのを見て、純粋に自分自身でもやりたいなと思えました。

獲れたてのお米を精米して食べられたことも、味もそうですが、体を動かしてこともあって
本当にいい経験になりました。

滞在中は糸島のことについても丁寧にお話いただけて、とても人気な場所なんだなと知りました。
星もきれいでとても魅力的な場所で、夫婦そろって、今回の体験はとても有意義なものだったと感じています!
この度はありがとうございました!(女性/香川県)

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シェアハウスに関わる方々とたくさん交流ができました。(女性/東京都)

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複数の移住候補地があり、滞在方法・費用が一つのハードルになっていました。
「福岡くらしごと体験」のサービスがあったことで、無理なく移住に向けて動き出すきっかけとなり、とても助かりました。
ありがとうございます!(女性/三重県)

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短期間でしたが、色んな人のお話を聞くことができ、一緒に食事やDIY体験ができて人間関係が温かいと感じました。
(猪肉の加工見学、ヨモギやノビルなどの薬草採取体験、床下の張り替え作業、料理作りなど)色んなことが勉強になり、
たくさんお世話になりました。ありがとうございます。(女性/静岡県)

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糸島での暮らしを垣間見ることができ、とても有り難かったです。
短期間のためもちろん多くを観ることはできませんでしたが、糸島という土地や住む人たちの雰囲気を体感し、
暮らしをイメージすることができる貴重な体験になりました。

何より、家族のようにあたたかく接してくださったいとしまシェアハウスの皆さんに感謝いたします。
最高の仲間ができた想いです。ありがとうございました!(男性/神奈川県)

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とても充実した毎日であっという間でした。
毎日することが初めてなことばかりで新鮮でいい経験になりました。(女性/埼玉県)

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4日間いとしまシェアハウスで滞在することで、観光だけでは体験することができない経験ができました。
農業体験はもちろんのこと、日本各地から移住して来た、年齢もバックグラウンドも様々な住人の皆さんのお話を聞くことで、
よりリアルに移住のイメージを掴むことができました。

また、効率性が重視され、時間に追われる都会での日々ではなかなか難しい
「人にも地球にも優しい、丁寧な暮らし」が、いとしまシェアハウスにはありました。

みんなで協力して食べ物を育て、収穫し、料理をして、それをいただく。
私が今回お手伝いで参加したのはほんの少しですが、その過程を一つ一つ経験することでより、
日々私たちが生きていくために自然から分けてもらっている資源への
感謝と愛が生まれるのだろうなと思いました。

私自身がどこにいても、誰といても、日々の暮らしの中で大切にしたいと思っていることが再認識できた良い機会でした。

最終日には海の家で開催されていたマルシェへも行くことができました。糸島の土地の豊かさを存分に生かし、
それぞれこだわりの詰まったスイーツや食べ物、そしてただそこにいるだけで感じることができる
コミュニティの温かさにもほっこりしました。

最終日、シェアハウスの皆さんがさようならではなく、
「行ってらっしゃい〜」と見送ってくれたように、またすぐに「ただいま〜」と福岡に戻って来れるといいなと考えながら今回の旅を終えました。

今回は素敵な経験をさせていただきどうもありがとうございました!(女性/愛知県)

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素晴らしい体験ができました。
前後の連絡のやりとりを含め、丁寧なご対応いただきありがとうございました。(女性/東京都)

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素敵な体験をさせていただきありがとうございました。
自然に没頭し、自然の中で暮らす。普段東京にいては、経験することのできない貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

改めて、暮らしについて考えさせられました。自分の中で新たな課題や、考え方を見つけることができ感謝しています。
4日間ありがとうございました。(男性/東京都)

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